今日は、産地直送!!一宮生まれの劇団『織音座』さんの第29回公演を
「ぜひ観に行ってください!」とお知らせするプペです。
毎年秋の本公演で、内容ずっしりのお芝居を見せてくださる織音座さん。
今年は『目にはさやかに見えねども』
台本・演出 あんどうりか
~ 喜・怒・哀・楽からなる4つの短編物語 ~ です。
私たちが毎日のくらしの中で、本当に大切なことってなんだろう。
目にみえること・ものだけが大切なものだろうか?
嬉しいことって、物を手に入れること?怒ることは、悪いこと?
哀しいことって、なにかを無くすこと?
人間だもん!喜怒哀楽、さまざまな感情が起こるのは自然なこと。
だったら、楽しもうよ!この芝居を観て、ちょっと考え、
そして元気になれますように・・・!
2011年10月16日(日)
開演 10:30と13:30の2回(開場は開演の30分前)
会場 一宮市尾西生涯学習センター 西館 3階 講堂
入場無料です。
きっとこの会場で「観れて良かった!!」と思えるお芝居です。
日々のいそがしい中で、どうやってみなさん稽古するの?
そのパワーはどこからやってくるの?といつも不思議。
年々観客数は増えているし内容も充実しているんですよねー。
ぜひ、芸術の秋に織音座さんの「目にはさやかに見えねども」
ぜひ観に行ってみてくださいね!!